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概要:■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 128.79/81 1.0414/18 134.13/17 NY午後5時
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 128.79/81 1.0414/18 134.13/17
NY午後5時 128.32/35 1.0379/81 133.19/23
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の128円後半。日経平均株価が堅調に推移す るなどリスクオフの流れが一時的に後退したことから、ドル買い/円売りが優勢になり、 底堅い展開が続いた。仲値にかけては、実需によるドル買いや時間外取引の米長期金利の 上昇を背景に一時129.35円の高値を付ける場面もあった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26427.65 +678.93 25918.80 25,904.40─26,479.93
TOPIX 1864.20 +35.02 1836.77 1,835.68─1,868.02
東証出来高(万株) 164818 東証売買代金(億円) 35923.08
東京株式市場で日経平均は前営業日比678円93銭高の2万6427円65銭と、急反発した。積極的な買い材料に欠けるものの、 ショートカバー(売り方の買い戻し)に加え、オプションSQ(特別清算指数)に絡んだ売買も交え、踏み上げ相場となった。個別では、日経平均の指数寄与度の高いソフトバンクグループ ()、東京エレクトロン ()、ファーストリテイリング ()が大幅高となり、3銘柄で日経平均を約323円押し上げた。
プライム市場の騰落数は、値上がり1557銘柄(84%)に対し、値下がりが259銘柄(14%)、変わらずが21銘柄(1%)だった。
<短期金融市場>
ユーロ円金先(22年6月限) ───
3カ月物TB ───
無担保コール翌日物は「積み最終日で調達の動きがみられた」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。
<円債市場>
国債先物・22年6月限 149.52 (+0.05)
安値─高値 149.51─149.67
10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.240% (-0.005)
安値─高値 0.240─0.240%
国債先物中心限月6月限は前営業日比5銭高の149円52銭と続伸して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp低下の0.240%。米長期金利の低下傾向を受けて買い優勢な展開が続いた。
<スワップ市場・気配>
2年物 0.14─0.04
3年物 0.19─0.09
4年物 0.22─0.12
5年物 0.26─0.16
7年物 0.35─0.25
10年物 0.47─0.37
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