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概要:■株にはプラスだが日米金利差が一段と拡大し円安余地 6月17日午後の東京株式市場は、日経平均が前引け値を140円近く上回る 2万5995円42銭(435円78銭安)で始まった。日銀の金融政策決定会合の
■株にはプラスだが日米金利差が一段と拡大し円安余地
6月17日午後の東京株式市場は、日経平均が前引け値を140円近く上回る
2万5995円42銭(435円78銭安)で始まった。日銀の金融政策決定会合の結果が「現状維持」などと正午前から伝えられはじめ、日本の政策金利が引き上げられる懸念は立ち消えとなった。前引け値は2万5858円50銭(572円70銭安)だった。
ただ、米国は16日に大幅な利上げを発表したため、日米の金利差は一段と拡大する形になり、為替にとっては円安要因として推移が注視されている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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