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概要:■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 127.12/14 1.0734/38 136.47/51 NY午後5時
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 127.12/14 1.0734/38 136.47/51
NY午後5時 127.14/17 1.0724/28 136.33/37
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の127円前半。米国の景気減速懸念や利上げペースに対する先行き不透明感から、ドルは対主要通貨で売り圧力が強まった。その後、夕刻に入ると、ドル/円は戻り歩調となっている。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26781.68 +176.84 26947.80 26,731.60─26,996.70
TOPIX 1887.30 +9.72 1897.98 1,884.57─1,898.74
東証出来高(万株) 116839 東証売買代金(億円) 29671.24
東京株式市場で日経平均は、前営業日比176円84銭高の2万6781円68銭と、反発して取引を終えた。前日の米国市場での株高を好感した。ただ、戻りの節目として2万7000円が引き続き意識され、その手前で伸び悩んだ。週末とあって、午後にかけて見送り気分も強かった。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1228銘柄(66%)、値下がりは548銘柄(29%)、変わらずは61銘柄(3%)だった。
<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.021
ユーロ円金先(22年6月限) ───
3カ月物TB -0.110 (+0.015)
安値─高値 -0.105─-0.110
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.021%になった。「レンジ上限に近い取引が少し増えてきたが、中心はマイナス0.020%前後で変わらない」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。
<円債市場>
国債先物・22年6月限 149.95 (+0.04)
安値─高値 149.80─149.99
10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.225% (-0.005)
安値─高値 0.235─0.225%
国債先物中心限月6月限は、前営業日比4銭高の149円95銭と小反発して取引を終えた。朝方の小幅安からプラス圏へ浮上したが、買いの勢いは次第に失速した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp低下の0.225%。
<スワップ市場・気配>
2年物 0.12─0.02
3年物 0.15─0.05
4年物 0.18─0.08
5年物 0.21─0.11
7年物 0.30─0.20
10年物 0.42─0.32
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