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概要:[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;32654.59;+431.17Nasdaq;11984.52;+321.73CME225;26825;+195(大証比)[NY市場データ]17日
[NYDow・NasDaq・CME(表)]
NYDOW;32654.59;+431.17
Nasdaq;11984.52;+321.73
CME225;26825;+195(大証比)
[NY市場データ]
17日のNY市場は上昇。
ダウ平均は431.17ドル高の32654.59ドル、ナスダックは321.73ポイント高の11984.52で取引を終了した。
中国上海市の都市封鎖解除期待、国内の4月小売売上高や欧州の良好な経済指標を受け世界経済の成長減速懸念が後退し、寄り付き後、上昇。
その後、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がイベントでインフレが低下するまで取り組みを継続することを公約、経済が想定どおり展開したら0.5%
の利上げも選択肢になると発言し金利が上昇すると警戒感に、いったん上げ幅を縮小。
しかし、ほぼ想定内の内容にとどまり、イベント終了とともに買いが再燃し、引けにかけて上げ幅を拡大した。
セクター別では半導体・同製造装置、自動車・自動車部品が上昇した一方で、食・生活昼需品小売りが下落。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比195円高の26825円。
ADRの日本株はトヨタ (TYO:7203)、ソニーG (TYO:6758)、ファナック (TYO:6954)、任天堂 (TYO:7974)、ファーストリテ (TYO:9983)、デンソー
(TYO:6902)、HOYA (TYO:7741)、富士通 (TYO:6702)、TDK (TYO:6762)、日東電 (TYO:6988)など、対東証比較(1ドル129.41円換算)で全般堅調。
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