简体中文
繁體中文
English
Pусский
日本語
ภาษาไทย
Tiếng Việt
Bahasa Indonesia
Español
हिन्दी
Filippiiniläinen
Français
Deutsch
Português
Türkçe
한국어
العربية
概要:■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 131.18/20 1.0510/14 137.90/94 NY午後5時
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 131.18/20 1.0510/14 137.90/94
NY午後5時 130.56/59 1.0551/55 137.67/71
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の131円前半。日米の金融政策会合を経て改めて政策の違いが意識され、米金利も高止まりしていることからドル買いに安心感が生じているという。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26319.34 -684.22 26705.32 26,309.22─26,732.61
TOPIX 1878.39 -37.52 1899.84 1,878.31─1,902.72
東証出来高(万株) 126342 東証売買代金(億円) 29545.55
東京株式市場で日経平均は、前営業日比684円22銭安の2万6319円34銭と、大幅に反落して取引を終えた。米長期金利の上昇や新型コロナウイルス感染拡大による中国経済への悪影響が警戒され、幅広く売られた。ロシアの戦勝記念日にあたり、プーチン大統領による演説への警戒感も重しになった。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが211銘柄(11%)、値下がりは1598銘柄(86%)、変わらずは28銘柄(1%)だった。
<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.017
ユーロ円金先(22年6月限) 100.055 (+0.010)
安値─高値 100.045─100.055
3カ月物TB ───
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.017%になった。前営業日(マイナス0.019%)を上回った。「オファーがやや細っており、積み最終日に向けてレートは徐々に上昇しそうだ」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。
<円債市場>
国債先物・22年6月限 149.09 (-0.09)
安値─高値 149.04─149.12
10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.245% (+0.005)
安値─高値 0.245─0.245%
国債先物中心限月6月限は前営業日比9銭安の149円09銭と続落して取引を終えた。4月米雇用統計後の金利上昇傾向が続いた。新10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇の0.245%。あすの10年債入札を控え、後場は様子見ムードも広がった。
<スワップ市場・気配>
2年物 0.17─0.07
3年物 0.21─0.11
4年物 0.25─0.15
5年物 0.29─0.19
7年物 0.38─0.28
10年物 0.51─0.41
免責事項:
このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。